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2011年度OACIS講座
「ソフトウェア工学の最新技術展望」
大阪大学と関西の主要なIT関連企業は、2002年5月にIT連携フォーラムOACIS【オアシス:Osaka Advanced Research Collaboration Forum for Information Science & Technology】を発足し、IT技術等を主要テーマとして、産学連携によって関西経済の活性化を図るためにシンポジウムや技術座談会など様々な取り組みを行っています。当財団では、このIT連携フォーラムOACISと協力し、情報ネットワーク技術を中心として大学で研究されてきた成果を基礎技術から最新の技術動向まで広く一般に知ってもらい、産業界で活用することによって産業の活性化を図るために、一般社会人向けにOACIS講座を開催しております。
今回は、11~12月に、ソフトウェア工学の最新技術をわかりやすく解説するセミナーを「ソフトウェア工学の最新技術展望」として、以下のとおり開催しますので是非ご参加下さい。
| 日時 |
2011年11月18日(金)、25日(金)、12月2日(金)、9日(金) それぞれ13:30~16:50
12月16日(金) 9:00~12:00
(途中20分の休憩をコーヒーブレイクとして設定しています。)
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| 場所 |
大阪大学中之島センター
大阪市北区中之島4-3-53
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/
(京阪中之島線 中之島駅徒歩約5分、阪神本線 福島駅 徒歩約9分、JR東西線 新福島駅 徒歩約9分、地下鉄四つ橋線 肥後橋駅 徒歩約10分、大阪市バス75系統 田蓑橋 又は55系統 中之島四丁目 徒歩約1分) |
| 対象者 |
ソフトウェア関連の業務に携わっている方、その管理者
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| 受講料 |
21,000円(税込み) |
| 主催 |
主催:IT連携フォーラムOACIS、公益財団法人都市活力研究所 |
| 概要 |
ソ
ソフトウェア工学に関する最新技術をわかりやすく解説します。ソフトウェア工学に関するある程度の知識を持った方、この分野の知識を深めたい方、技術展望を得たい方にお薦めします。
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| 内容 |
11月18日(金)
| 13:30~16:50 |
1.コードクローンを対象としたリファクタリングに関する研究動向
吉田 則裕(奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 助教)
肥後 芳樹(大阪大学大学院情報科学研究科 助教)
コードクローンとは、ソースコード中に存在する互いに一致、もしくは類似したコード片を指す。コードクローンを取り除く方法の1つとして、リファクタリングが挙げられる。本講義では、コードクローンを対象としたリファクタリングに関する研究の動向を紹介する。
キーワード: コードクローン、除去、リファクタリング、パターン
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11月25日(金)
| 13:30~16:50 |
2.ソフトウェアメトリクスの活用
楠本 真二(大阪大学大学院情報科学研究科 教授)
肥後 芳樹(大阪大学大学院情報科学研究科 助教)
ソフトウェア開発における計測の重要性、そのための道具としてのメトリクスについての基本を紹介する。また、メトリクスを利用したソフトウェア開発プロセスの評価事例を紹介する。
キーワード: メトリクス計測、ツール、評価、フィードバック
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12月2日(金)
| 13:30~16:50 |
3.プログラムの動的解析
石尾 隆(大阪大学大学院情報科学研究科 助教)
動的解析とは、プログラムの実行時情報を収集し、その実際の振舞いや性能を解析するための技術である。本講義では、ソースコードに対する解析手法との対比によって動的解析の有効性と適用可能な問題の範囲を示し、プログラム理解や統計的デバッギングなどの適用事例を紹介する。また、プログラミング言語 Java における動的解析を題材として、解析手法の構築に用いることのできる既存ソフトウェアや、その使用における留意点を解説する。
キーワード: プログラム実行、ログ、コーリングシーケンス、デバッグ
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12月9日(金)
| 13:30~16:50 |
4.ソフトウェアプロセスのモデリングとそれに基づく管理手法
飯田 元(奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 教授)
伏田 享平(奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 助教)
ソフトウェア開発プロセスのモデリング(ソフトウェア開発に関する諸作業の実施に関する約束事等を明示的に記述すること)は、プロセス実行中の定量的なプロジェクト管理や、CMMI等に代表される定性的プロセス評価の枠組みにとって重要である。本講義ではソフトウェアプロセスに関する最新の研究動向を踏まえつつ、ソフトウェアプロセスのモデリングと、プロジェクト管理やプロセス改善への応用について解説する。また、ライフサイクルプロセスやプロセスの評価・改善に関連する主要な標準規格や参照モデルについても紹介する。
キーワード: 定量的プロジェクト管理、可視化、プロセス管理
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12月16日(金)
| 09:00~12:00 |
5.プロジェクト計測とリポジトリマイニング
松本 健一(奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 教授)
門田 暁人(奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 准教授)
ソフトウェアの生産性や品質の向上を定量的、かつ、実践的に行うための基盤技術の一つとして、ソフトウェア開発プロジェクトの特性や開発作業状況を表す定量データ(ソフトウェア開発データ)を計測、蓄積し、開発支援に利用するための枠組み、手法、ツールなどについて、具体例を交えて概説する。
キーワード: データ収集、定量的分析、評価手法
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| 申込 |
お申込フォームに必要事項をご記入の上、お申込ください。
申込受付後、受講料をお振り込みください。
入金を確認後、受講票を送付いたします。
●振込先銀行口座
三菱東京UFJ銀行 大阪駅前支店(普通)0074273
口座名義 公益財団法人都市活力研究所 ザイ)トシカツリョクケンキュウショ
※振込手数料はご負担いただきますようよろしくお願い致します。
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| 問合せ先 |
公益財団法人都市活力研究所 セミナー事務局
〒530-0001 大阪市北区梅田一丁目12番39号 新阪急ビル9階
電話番号:06-6344-2665 ファクシミリ:06-6344-2668
| E-Mail:uii-seminar |
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