日時 |
2024年12月12日(木)
シンポジウム: 13:00~17:30 交流会: 17:30~19:30 |
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開催場所 |
コングレスクエア日本橋 ホールCD+ホワイエ (東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル3階) オンライン: Zoom |
プログラム |
13:00~13:10 主催者挨拶 大川 滋紀(JMBC 代表理事) 13:10~13:25 来賓挨拶 経済産業省、農林水産省、AMED13:25~13:35 JMBCの歩み・組織・活動紹介 藤井 千之(JMBC 運営副委員長) 13:35~13:50 NEDOプロジェクトの概要とJMBCの役割・成果 成田 興司(JMBC 研究開発部会員) 13:50~14:10 マイクロバイオーム解析手法の妥当性評価に貢献するmock community (微生物カクテル)の開発 三浦 隆匡(独立行政法人 製品評価技術基盤機構) 14:10~14:35 ヒトマイクロバイオーム解析推奨プロトコル開発の成果 関口 勇地(国立研究開発法人 産業技術総合研究所) 14:35~14:50 休憩 14:50~15:00 SIPプロジェクトの概要とJMBCの役割・成果 梶浦 貴之(JMBC 運営副委員長) 15:00~15:20 SIP2「食によるヘルスケア創出」コンソーシアムの成果 山本(前田) 万里(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構) 15:20~15:40 すこやか健康調査から見えてきた食習慣による体調のコントロールとは 西平 順(北海道情報大学) 15:40~16:00 健康者腸内マイクロバイオームデータ取得、解析の成果 関口 勇地(国立研究開発法人 産業技術総合研究所) 16:00~16:20 江崎グリコ独自のビフィズス菌と食物繊維イヌリンによる血管内皮機能への効果 東 直樹(江崎グリコ株式会社) 有胞子性乳酸菌の腸内環境・肌状態改善機能に関する検討 外川 直之(三菱ケミカル株式会社) 16:20~16:35 休憩 16:35~16:45 AMED取り組み概要 寺内 淳(AMEDタスクフォース委員会委員長/JMBC 運営委員長) 16:45~16:55 JMBC活動検討の経緯と展望 菅原 雄一 (JMBC 運営委員) 16:55~17:25 パネルディスカッション:マイクロバイオーム研究の産業応用に向けた課題 モデレーター 寺内 淳 パネラー 関口 勇地・山本(前田) 万里 ・西平 順、國澤 純(国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所) 17:25~17:30 閉会挨拶 西山 光恵(JMBC 運営副委員長) 17:30~19:30 交流会(現地参加のみ) |
参加費 |
シンポジウム: 無料 交流会: 1,000円 |
定員 |
会場:200名 Zoom:500名 |
申込 |
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お問い合わせ先 |
一般社団法人日本マイクロバイオームコンソーシアム 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーC 7階 事務局 味村和洋 jmbc-sec@jmbc.life |
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