事業実績

2017年04月15日(土)

第16回スマートウェルネス・オープンセミナー(5回シリーズ)

第16回スマートウェルネス・オープンセミナー(5回シリーズ)
スマートエイジング・シティから始まる地方創生、新事業創出の鼓動
~「食×健康寿命延伸」のコンセプトを軸としたヘルスケア地方創生モデルの展開と新たな連携による新規事業創出~


【主催】 公益財団法人都市活力研究所
     生涯活躍のまち「スマートエイジング・シティ」
     地方創生戦略事業コンソーシアム



生涯活躍のまち『スマートエイジング・シティ』地方創生戦略事業コンソーシアムは、2016年7月に発足したコンソーシアムです。このコンソーシアムは、広く大阪圏において“生涯活躍のまち『スマートエイジング・シティ』”を実現するための具体的な事業を大阪府下の各地域に展開し、そして地域住民の方々といっしょに地方創生のまちづくりを推進していくことを目的としております。

1.超高齢社会と健康志向の社会ニーズに即した住民主役のまちづくり
2.地域住民との連携(互助、共助)による健康寿命延伸ビジネスの創出
3.「食」を中心とする健康寿命延伸社会を推進する人材の育成

 この3つ目標を実現していく為の具体的なアクションを今後も進めていきます。また、当コンソーシアムは継続的な事業展開に向けて新たな連携パートナーの探索や、新事業モデルの創出にも取り組んでいます。
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セミナー(全体)ちらし

セミナー(第1回~第5回各回)ちらし

日時 2017年02月09日(木)
第1日目 2月9日(木)
第2日目 2月22日(水)
第3日目 3月3日(金)
第4日目 3月9日(木)
第5日目 3月24日(金)
開催場所 <会場A>
公益財団法人都市活力研究所 セミナールーム
(大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーC 7階) 

<会場B>
よどまちステーション まちカフェ
(大阪市東淀川区豊新4-26-3)

<会場C>
コングレコンベンションセンター ルーム7
(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F)
プログラム 第1日目 2月 9日(木) <会場A>
「地域見守りサービスの現状と将来への事業展開」
(大田区地域包括支援センター入新井センター長 澤登 久雄)

「地域包括ケアの拠点・よどまちステーションの展開」
(よどきり医療と介護のまちづくり㈱ 
地域看護専門看護師 三輪 恭子)
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第2日目 2月22日(水) <会場A>
「在宅ヘルスケアビジネスにおける新事業モデル創出」
(多摩大学大学院教授 医療・介護ソリューション研究所 所長 真野 俊樹)

「ヘルスケア地域デザインからのビジネスアプローチ」
(よどきり医療と介護のまちづくり㈱
取締役 石井 富美)
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第3日目 3月 3日(金) <会場B>
「地域ヘルスケアと薬局が紡ぐ次世代ビジネスモデル
(薬樹㈱ 経営企画室 チームリーダー 吉澤 隆治)

「まちの保健室・まちカフェを核とした地域多世代交流」
(よどきり医療と介護のまちづくり㈱ 保健師 橋本 千佳)
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第4日目 3月9日(木) <会場B>
「訪問看護ステーションが挑戦する地域イノベーション」
(在宅療養支援 楓の風グループ 副代表 野島 あけみ)

「これからの訪問看護師に求められる人材像と教育モデル」
(よどきり訪問看護ステーション 所長 小川 真里子)
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第5日目 3月24日(金) <会場C>
「ヘルスケア・コンパクトシティという“まちづくり”」
(㈱新産業文化創出研究所 代表取締役 所長 廣常 啓一)

「大阪が取り組むスマートエイジング・シティ戦略とは」
(大阪府・大阪市副首都推進局 総務担当部長 金森 佳津)
代理 原田氏

+【交 流 会】<会場A>

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✽毎回セミナー後にトークセッション開催
司会 卯津羅泰生(よどきり医療と介護のまちづくり株式会社)
参加費 ■参加費 各回 1,000円(税込み)
参加人数 第1回 29名
第2回 26名
第3回 30名
第4回 25名
第5回 76名

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