日時 |
2017年09月01日(金)
13時00分~20時00分 |
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開催場所 |
グランフロント大阪 ナレッジキャピタル 北館タワーC 研究会:9F VIslabOsaka 交流会:当財団セミナールーム |
プログラム |
【プログラム】 1. 13:00 - 13:20 「はじめに:構造を基盤とした創薬の課題と計算化学への期待」 木下誉富(大阪府立大学) 2. 13:20 - 14:10 「QM/MM-MDのベンチマークと酵素反応の各種シミュレーション」 阿部 幸浩(HPCシステムズ株式会社) 3. 14:10 - 15:00 「FMO-QM/MM分子動力学計算と量子化学による創薬研究」 石川 岳志(長崎大学) <15:00 - 15:20 休憩> 4. 15:20 - 16:10 「密度汎関数強束縛に基づいたフラグメント分子軌道法の開発とのその応用」 Dmitri Fedorov(産業技術総合研究所) 5. 16:10 - 17:00 「大規模量子MDとデータ科学による有機デバイス材料研究」 星 健夫(鳥取大学) 6. 17:00 - 17:50 総合討論 18:00 - 20:00 懇親会 |
参加人数 |
講演会:58名 懇親会:24名 |